スピーキングは２種類ある
1.言いたいことを一方向で話す能力
2.相手がいて双方向コミュケーションとして話す能力
この２つは一見同じようにみえて全く違います。全くちがうので、勉強する方法もちがうのです。
１.言いたいことを一方向で話す能力は鍛える場合は、特定の場面の語彙、フレーズを徹底反復して覚えてることです。
2.相手がいて双方向コミュケーションとして話す能力の場合は、語彙、フレーズを覚えて徹底反復すること➕して相手の言っていることを理解、つまりリスニング力をきたえなければいけないのです。
英語が話せない！外国人を目の前にするとフリーズするっというのは何を言ってるかさっぱり分からない＝リスニング能力がない。ということなんです。リスニング力を伸ばすことをしなければ、コミュニケーションにならないのです。英語でコミュケーションをとるというは最もむずかしいことなのです。
Focusでは、生徒様の必要となる特定の場面での語彙、フレーズ学習とリスニング力をいれております。
リスニング力の鍛え方についてはこちらを
スピーキングに欠かせない要素
話したい！というモチベーション
子供たちが先生と話したい！と教師と生徒との関係をこえたきずながうまれています。その絆が、モチベーションが英語を話したい原動力になります。FocsuEnglishでは定期的に先生と実際に会えるオフラインの会も開催して、より関係を重視しながらスピーキング力をあげていきます。